台湾旅行記 その4・・・新潟空港から飛び立つ
新潟って結構便利⁇
新潟空港は、新潟駅からリムジンバスで約20分。国内線は大阪(伊丹)や福岡、札幌(千歳・丘珠)など、季節運行を含めると7都市(9空港)、国際線はソウル(仁川)、台北(桃園)のほか、上海、ハルピンなど、4つの都市とつながっている。
東京まで新幹線で1時間半、飛行機を使えば大阪も1時間半、札幌、福岡も2時間程度。
新潟市に住み始めた頃は、車で移動すると県境まで小2時間はかかるので、僻地感強すぎって落ち込んだりした。
言ってしまえば、広大な田んぼに囲まれた陸の孤島。
でも実は、飛行機を使うと、国内ならどこでも2時間程度で行ける。
お金さえあれば、結構便利なんだと、今更になって気がつく。
あれば。だけど。
家からたった4時間。
近い。
新潟に住んで20年余。初めて国際線ターミナルを利用した。
開いているカウンターは一つ
金曜日に発着するのは、台北行きのタイガーエアのみ。当然開いているカウンターは1種類。
どこかの国際空港のように、出発前から迷わなくていいのはうれしい。
空港に着いた夕方4時ころ、カウンターが開くのを大勢の客が待っていた。よく見ると、そのほとんどが、台北へ帰る団体客。
日本人の個人客は探せば見つかる程度。
台北に帰る団体客の後ろに並んで、チェックインして荷物を預ける。
空港内でスマホを見ながらしばらく時間を過ごし、
保安検査、出国手続きを済ませ、搭乗口へ。
そこには・・・・なんと!
大きな免税店!!
金物で有名な燕三条などの新潟の名産品に加えて
化粧品とか香水とかアルコールとか高級な品物も色々並んでいる。
一日一便程度の搭乗口に免税店。まさかと期待してなかっただけに
びっくりした。
海外旅行感が増して、ちょっぴりワクワク。

タイガーエアはLCC
搭乗手続きがはじまり、パスポートと紙ペラの搭乗券をカウンターで見せて、飛行機に乗りこんだ。この瞬間が一番いい。
座席は3人+3人で30列程度の180席程度。
満席のアナウンスが流れる。
座席は、ちょっとゆるく座ると前の座席がひざに当たる。
前の座席の後ろには、テーブルの他に、折りたたみのスマホ台がついている。
音楽サービスも映画の上映サービスもない。
ちょっと窮屈だけど、
3時間だから、いいか。
飛行機の中は、台湾のみなさんの旅帰りの解放感であふれている。
何となくわちゃわちゃした、おおらかな雰囲気。
旅で一番解放感にあふれるのは、帰るときだよね~
うんうん。
日本を脱出した気分になる。
飛行機がちょっと揺れる中、機内食を食べたりしていると、
そろそろ3時間。
飛行機の外を見ると
遠くに中国の大陸側の明かりが見えた。
眼下には、街灯や民家の明かり。
桃園空港が近い。
着陸。
着陸を確認し、携帯電話の機内モードを解除すると、
インストール済みの中華電信のアンテナがたち、
家族からのメッセージが飛び込んできた。
ついたよ~とメッセージを送る。
中華電信の通信速度はとても速い。快適すぎる。
桃園空港の端っこでバスに乗り込み、空港の建物に移動。
LCC慣れっていうのかな。国内線も最近はこればかり。
バスとすれ違う大きなジャンボ機をみながら、
いつか乗ることあるのかなと、
ジャンボ機に乗れていた一昔前をちょっと懐かしく思う。
新潟空港が便利で、安く飛行機に乗れる今のほうが、幸せだけど。
↓↓↓ 電話で予約したタイガーエアの機内食。おせんべいと台湾のお茶がついてくる。
タイガーが、カワ(・∀・)イイ!!
