旅行記:佐渡への日帰り
日帰りで佐渡へ行ってきました。
新潟市は夜明けごろから、雷・豪雨で大荒れな天気。
ジェットフォイルは運航するのだろうか。
午前8時前に天気は回復。
すっかり晴れ上がったいい天気。
天高く・・秋の空というには、まだ早いけれど、
暑さは残るが、さわやかな風を感じる。
よし、行ける。
ジェットフォイル
2階の窓側の席。
全員の乗り込みが終わりすぐ出航。
船内のスクリーンでは、救助装具の説明をしている。飛行機みたいだ。

信濃川の河口に近い、みなとトンネルの入り口が見えるころで、高速走行に入る。

そしてすぐ、15分前に出航したはずのカーフェリーを追い越した。
速い。
ジェットフォイルが海の上を走る姿、外からみてみたいな~。
本当に浮いてるのかな?

レンタカーを借りる
両津の佐渡汽船ターミナルに着き、売店が並ぶ通路をまっすぐ行き、階段を下りると、
レンタカーショップ通りが見える。
その一角で予約していた軽のワゴンRを借りた。
レンタカーにナビはついているが、
使い方を理解するのが面倒なので、
自分のスマホの音声を最大にして、
google mapにナビをさせ、島内を移動することにした。
佐渡は、今、稲刈り期終盤。
田んぼの中の道を走ると、農家が作業をしていた。
どこもそうだと思うが、
稲刈りが終わるころの農村の景色は、
ちょっと雑然としている。
長期間、気を張って育ててきた作物を、
無事収穫できた、
安堵のため息が聞こえる気がする。
青空を朱鷺が3羽、普通に舞っていた。
美味しいお米ついばんでいるんだろうな。そのお米、高いぞー。
トキの森公園
観察ゲージの中のでは、トキが三羽寄り添って眠っていた。
お昼寝タイム・・・。

金山、キラリウム佐渡
相川のほうへ行く。
5年くらい前に、家族で見に来たことあったけど、それから少し変わったかなとふと思い、入口の駐車場まで行く。
見たところ、
入口の外観はあまり変わっていなかった。
別に変わる必要もないけれど。
世界遺産になったら、何が変わるのだっけ⁇
調べてみようかな。
相川の町へ。
県の事務所の近くに、キラリウム佐渡という施設があった。
佐渡金銀山の玄関口となる紹介施設らしい。
観覧料300円を払い、中へ入った。

写真撮影用の、金貨のモニュメント↑↑↑ キラリウム佐渡にて
映像資料が3本。
江戸時代と、明治以降の金の取り出し方の映像を見た。
鉱脈を探し、そこから金や銀を取り出すことは大変な手間がかかり、いろいろな工夫してきた歴史があるということがよく分かる。
一粒の金の粒のために、どれ程の人の労働が費やされたのだろうか。
金や銀のパワーって、すごいと思う。
今も昔も。
佐和田の海 なぎさの桟橋
佐和田のなぎさの桟橋。
最近はやりの撮影スポット。
離島の外海。海の先にはしばらくなにもない。

「佐渡の金山小判飴」
佐渡汽船ターミナルに戻る。
お土産は娘に頼まれた、「佐渡の金山小判飴」。
新潟市の小学生の修学旅行の定番土産である。販売価格430円。
ちょっとお値段が高くなった気がするが、淡いべっ甲飴のような素朴な味が、我が家の子には受けている。


イタリアン、サラダホープ、に並ぶ新潟の隠れた名産品。
飾らない素朴な味。
飽きない味。
是非、多くの人に味わってほしいと思う。