hosanのノート

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台湾旅行記 その5 台北市内観光

台湾2日目は、台北市内を観光。

天気予報では、台北の最高気温は35度となっている。朝から日差しが強い。

台北の緯度は石垣島与那国島とほぼ同じ。

できる限り日陰をあるき、日傘をさす。

 

台湾2日目、3日目は台北無限周遊パスを使い倒すぞ!!

台北無限周遊パス。

パスポートサイズの冊子と地図とカードのセット。小型の地下鉄路線図が便利!

 

 

 

国立故宮博物院

MRTとバスで国立故宮博物院

MRT(淡水信儀線;赤色)に乗り士林駅で下車。それから、バスに乗る。

故宮博物院へ向かうバス停は、駅を出て北へ進み、大通り(中正路)をでてすぐ右。

google mapで経路を選択すると、乗るべきバス停がわかり、

そのバス停を選択すると、

その時刻に乗れるバス番号とその行先がすべてわかる。

混雑状況や車内の状況まで。

さすがデジタル先進国!!

 

士林駅バス停で待っていると、故宮博物院経由のバスが頻繁に来た。

迷うことなく乗車、8駅目で目的地に到着。

国立故宮博物院入口ゲート

大きな階段を登り、入館ゲートへ。

入り口にいた係の人に、台北無限周遊パスを見せると、入館場所を教えてくれた。

中央のメインゲートから、すぐ入れるらしい。

日本語用の解説用オーディオセットを借り、館内へ。

中央の階段を登り3階へ向かう。

 

白菜の彫刻「清 翠玉白菜

当日は、メインの翠玉白菜は欧州のほうへお出かけらしく、その弟分の「翠玉小白菜」と「翠玉白菜花挿」が展示されていた。

翠玉白菜清朝11代皇帝光緒帝の妃の嫁入り道具として持ち込まれ、紫禁城の寝室に飾られていたものだという。世界一優美な至宝だとも言われている。

展示されているものは、確かにちょっと小さいとは思ったが、まるで本物の白菜のようにみずみずしく、その芸術性の高さに納得。

でも、それ以上に感動したのは、ヒスイの原石から作り出したということ。

緑の部分はヒスイの緑、白い部分はヒスイの白い部分。ヒスイの濃淡を使い分けて葉の部分が作りこまれている。

本当にヒスイなのだろうかと、ついじっと観察してしまった。

日本有数のヒスイの産地である糸魚川の博物館で、ヒスイの原石をいくつも見たことがあるが、白菜になれそうな色にメリハリのあるヒスイなんて、めったに存在しない。

究極の自然の造形美に、それを活かしきる高度な彫刻芸術。

これが中国文明なのだと納得した。

 

台湾の国立故宮博物院は、世界四大博物館と言われ、宋・元・明・清の歴代王朝が所有した至宝を中心に収蔵しており、その数およそ69万点。

 

私が見たときの展示は、彫刻品、書画、武器、硯、壺などが多く、

特に彫刻品は、西周の時代のものが目についた。

紀元前の芸術を、この目で見ることができたことに感動。

 

↑これもヒスイ芸術

↑紀元前のもの

 

展示物は3~6カ月ごとに入れ替えというから、

また次来ることがあれば、別の至宝がみられるのだろうな。

 

昼食は「すきや」

士林駅の周りには飲食店が多い。ドリンクショップも多く、有名な食事処もあったが、ちょっと疲れたので、入ろうと決めたのが「すきや」。

見渡すと、ミスド、スタバ、まつや、スシロー、かつやなど、日本のお馴染みのお店が目に入る。ちょっと冒険してもよかったが、食事の「安心」も大事だよねと、即決。

注文はQRコード。ちょっとおろおろしていたら、店員が親切に指さしてくれた。

やさしい ^^) _旦~~

 

キムチ牛丼をがっつりたべた。美味しかったよ。

店内は混んでいた。

日本人観光客は、ほかにいなかった。

 

タピオカドリンク

娘の推しがおすすめというドリンクショップへ。双連駅から10分ほど歩く。

メニュー表があって、ドリンクを選ぶ。

日本と違って、台湾のドリンクショップでは、砂糖の量、氷の量、タピオカ追加などの細かいことを指定できる。

頑張って注文する。

ニーハオ。ニコニコ。メニューを指さして、ニコニコ。お金払ってドリンクを待つ。

 

しばらく待つとかわいいパッケージのドリンクがでてきた。

私は無糖のレモン・グァヴァジュース、娘は黒糖タピオカドリンク。

 

本場のタピオカドリンクは、タピオカの大きさと量が半端ないようで、

娘は途中で飽きてきたらしく、

「もう、二度とタピオカドリンク飲まない」と言っていた。

 

台北駅地下街・二二八和平公園・総督府

二二八和平記念公園へ

総督府を見てみようということで、そのまま歩いて南下した。

ドリンクを片手に、夜は寧夏夜市になる道を行き、金物などの商店街を抜ける。

暑いので、台北駅の近くから地下街へ。

30分ほど歩き、二二八和平記念公園へ着く。

ベンチを見つけたので、やっと一休み。

二二八和平記念公園は、1996年に二二八事件で犠牲になった台湾住民を追悼する記念碑を建立した際に、名称を改めた公園。日本統治時代は、都市計画に基づいた初めての都市公園だったらしい。

記念碑の碑文には、台湾の民主化自治への決意が述べられている。

台湾にとって、とても大事な公園。

↑公園内の東屋

 

公園では、ちょうど、日本のお盆にあたる中秋の行事が行われていた。

 

総督府

公園からちょっと行くと、お目当ての総督府があった。

1919年日本統治時代に竣工し、現在中華民国総督府として使用されている建物。

写真撮影が禁止で、警備員が常駐していた。

赤レンガを基調とした近代建築。

その頃の日本の近代建築といえば東京駅。

確かに似ている。

 

中には、資料館もあるというが、

気温35度の中、歩き疲れたので、とりあえず外観だけ見て満足する。

 

台北101

公園内にある駅から、MRT(淡水信儀線;赤色)に乗り、台北101へ。

台北一番の観光スポット。

高級ブランドが入る、隣接のショッピングビルのエスカレーターで4階のゲートまで行く。

チケットの自動販売機が4,5台並んで混雑していた。

台北無限周遊パスはどこでチェックインするのだろうかと、あたりを見回すと、

左側に、専用のチェックイン機が2台並んでいる。

チェックインすると、すぐ入場できる時間枠が選択可能となっていた。

台北無限周遊パス ありがとう!!

 

エレベーターに乗り、97階へ。

台北一番の観光スポットだけに、中は混雑し、東南アジア系、インド系などいろんな国の人たちがいる。

涼しい室内で、ゆっくり街を眺め、写真を撮ってみる。

 

マンゴーかき氷

MRT(淡水信儀線;赤色)に乗り東門で降りる。

永康街へ。

おしゃれな街へ来たとうれしくなる。

思慕昔(スムージー) で、マンゴーたっぷりのかき氷を注文。

道路に面した立ち席で、一人一品まるごと食べる。

美味しい!!

食べたこの日が、最高気温が35度の夏日でよかったと、心から思った。

 

 

 

コンビニめし 夜市で唐揚げを購入。

ホテルへ帰り、近くのコンビニで夕食を買う。

ホテルの周りには、セブンイレブンファミリーマートが何店舗もあり、

日本と同じように、ドリンクやおにぎりやお弁当が売っている。

ありすぎだと思うが、おかげで、旅の食の不安は一切なし。

 

どんぶり物や海苔巻き、お菓子などを買い温めて、ホテルの部屋へ持っていく。

近くの夜市にも寄り、唐揚げを購入。

 

コンビニ弁当は普通においしい。

日本のように、底が薄くなっておらず量がある。満足。

 

夜市の唐揚げは、

食べると下味が魯肉飯(ルーローハン)の風味だった。

美味しくいただいた。

 

一日歩いて、歩数は、27000歩。

贅沢な一日、市内をいっぱいまわったが、台北無限周遊パスのおかげで、支払いは食事関係のみ。

旅先での明瞭支出は、とてもうれしい。

 

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