hosanのノート

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台湾旅行記 その6 九份観光、西門 お土産選び

台湾3日目。

今日も台北無限周遊パスを利用。

夕方から激しい雨になる予報らしいので、

早めに行動する。

 

 

九份

台北無限周遊パスで九份(きゅうふん)へ

台湾の観光ガイドブックをみると、必ず掲載されている九份

 

日本統治時代に金の鉱山として開発され、

その後、映画「非情城市」で一躍有名になり、観光開発が進んだとのこと。

街路にお茶屋や土産物屋が立ち並び、提灯が似合う山あいの街。

 

他に行ってみたいと思う観光地もあったが、

台北無台周遊パスを使えば、

  1. 台北市内から九份行のバスに乗ることができて、
  2. 提灯づくり体験ができ、お土産がもらえ
  3. 芋圓がただで食べられる

というので、これは行くしかないと出発。

 

九份へバスで行く 1062番バスはPASSで乗れない

台北市内から九份へ行く方法は主に2種類ある。

一つは台湾鉄道を使い途中からバスに乗る方法。もう一つは、台北市内からバスに乗る方法。

そして台北市内からバスで行く場合は、

  • MRT西門駅の近くから乗る965番
  • 忠孝復興駅の近くから乗る1062番

の2つの路線があり、1062番のバスは特急バス。

台北無限周遊パスでは台湾鉄道と、4桁の特急バスは利用できないので

西門からのバス965番一択となる。

 

私たちも最初、忠孝復興駅からバスに乗ろうと待っていたが、

バスの運転手にPASSが使えないと言われ引き返し、西門駅へ移動した。

 

西門のバス停は、少し駅から離れているが、

台北無限周遊パスの連動アプリ(Taipei Fun Pass)に、バス停の写真と道順が出ているので、わかりやすい。

バスは30分に1本程度。

ちょうどバス停に着いた頃、965番のバスが来たので、手を挙げて乗り込んだ。

 

九份老街・阿妹茶樓

九份に着いた。セブンイレブンの隣に九份老街の看板がある。

老街とは、古い町。

老街と書くと、「老」という字がとても魅力的に感じる。

 

「年をとってふける」という意味よりも、

「長い経験を積んでいる」という意味が強く感じる。

経験豊かな街。老街。

 

商店街を行くと、石の階段でできた路地があったので、入ってみる。

「阿妹茶楼」の前で、観光客が写真を撮っていた。

ガイドブックに大きく取り上げられているお茶店

非情城市のロケ地。

 

勢いで入ってみた。

「いらっしゃいませ~」「お席は外と中どちらにいたしますか」

日本語で接待され、一瞬ちょっとびっくりするが、安心する。

安心すると、財布のひもというものは緩むらしく、

おすすめのままに、お茶とお菓子のセットを頼んでしまった。

日本円だと一人2000円くらい・・・。

お茶は飲み放題、落雁や干し梅はおいしい。

せっかくなので、1時間くらい滞在した。

 

提灯づくり体験

台北無限周遊パスで提供している無料体験「紅提灯祈福」。

提灯を作り、カードに願い事を書いて、九份の「金山岩」で祈願体験をするというもの。

阿妹茶楼近くにある、商店街組合の事務所みたいなスペースで、体験ができた。

係の人が一人いて、「提灯は壊れやすいので持って帰ったほうがいいよ」と日本語で教えてくれる。

提灯は作らず、絵馬みたいな板のカードに願い事を書く。

 

地図を見て「金山岩」へ行きカードを飾る。

 

同じようなカードがいっぱいあった。よく見ると、日本語ばかり・・・。

 

阿婆芋圓を食べる

これも、台北無限周遊パスのメニュー。

九份の商店街で4代続く頼阿婆芋圓でタロイモもちを無料で食べられるというもの。

頼阿婆芋圓は商店街の真ん中にあった。

老舗って感じ。

無料はうれしいが、見るとかなり量が多い。

おいしいお茶を頂いた後なので、二人で一人分を食べた。

 

バスで西門へ

九份観光は、景色もよく、大満足。

 

台北無限周遊パスのメニューをこなしただけなのだが、

十分満喫できたのが不思議だ。

 

余韻に浸りながら965番バスで西門へ向かう。

 

帰国後、映画「非情城市」を見た。

日本敗戦から国民党政府樹立までの数年間を、家長とその4人の息子たちの姿を通して描いた映画。公開されたとき、台湾では空前の大ヒットだったという。

ロケ地が阿妹茶楼であることを確認することはできたが、

実際のところ、時代背景がわからないので、

内容がなかなか入ってこない。

 

そういえば、自分は、その頃の台湾の歴史や背景を、ほとんど知らない。

多民族国家であることも、二・二八事件のことも、

言葉では知っていても、よくわかっていない。

 

台湾の歴史や、時代背景のこと、より知ることができたら、

映画で伝えていること、少しはわかるだろうか。。。

 

久しぶりに、歴史の本を読んでみたいと思った。

 

西門で「台湾龍虎夜市グラス」

西門についたのでバスを降りる。

西門は台北の原宿といわれるほど、かわいい小物やお菓子、ドリンクショップなどが連なるにぎやかな街。

MRT西門駅前の広場には、公開予定の映画「8番出口」の写真スポットがあった。

地下鉄の出口の模型の真ん中に、「おじさん」が立っている。

まさか台北で出会うとは。

西門の街中では、ショップの店頭などに、かわいいデザインの布製のドリンクホルダーが販売されていた。柄が気に入って、欲しそうに見ていたら、

娘に「それ、日本では絶対使わないよ」と却下される。

確かにそうなんだけど。。。

 

お土産になりそうなお菓子を探すがなかなかいいものに出会えない。

 

 

台北無限周遊パスでは、

西門の観光案内所でパスをみせると、

「台湾龍虎夜市グラス」を記念品としてもらえるらしい。

とりあえず案内所を探した。グラスをゲット。

なんか小学生の遠足の「ウオークラリー」みたいになってきた。

 

台北駅でパイップルケーキ

お次は、台北駅。

台北無限周遊パスでは、

駅のあるカウンターでカードを提示すると、パイナップルケーキがもらえるらしい。

探すと、1階のパイナップルケーキのお店が並ぶ一角に、カウンターがあった。

ゲット。

 

そのパイナップルケーキ。

ホテルに帰って食べてみた。あっさりして、癖がなく、予想以上に美味しい。

また、食べたくなった。

 

だが、残念なことに、その後、どこを探しても、それ以上においしいパイナップルケーキに出会うことはない。

 

あの場で食べていれば、買ったのにな。と残念。

 

台北駅の2階は飲食店街。おなかもすいたので昼夜分のご飯を食べた。

三越で排球少年!!

お土産を探しに、台北駅から中山駅のほうへ地下街を進む。

ドラッグストアもいっぱいあるが、そのほとんどがマツキヨ。サツドラもあったりする。

販売しているものは、日本の商品ばかり。

台湾オリジナルの美容品を探している娘は不満そう。

 

しばらく行くとデパート三越があった。

中に入ると、ポスターがあり、

見たことのあるイラストの上に「排球少年!!」と書いてある。

期間限定の「ハイキュー!」のアンテナショップだった。

売り場は、すごい人だかりで、大盛況。

グッズは「ハイキュー」ではなく、「排球少年!」のロゴが入っている。

こんなお土産もいいかも。

 

カルフールでお土産選び

いつの間にか外は予報通りの大雨。

なかなか思い通りのお土産が選べないので、

台湾通の皆さんが、YouTubeでよく紹介している、大型スーパー「カルフール」へ行こうと、西門へ戻る。

豪雨の中しばらく歩き、カルフールに到着。

カートを押し、店内へ。

さすが。

広い店舗に、お菓子、食品、日用品、なんでもそろっている。

お土産に最適なのは、小袋がいっぱい入ったお菓子。

いろんな種類がある。

何人に配っても、まだまだ大丈夫。みたいなものがうれしい。

クラッカー、おせんべい、グミ、ドライフルーツ。

食べるであろう、家族の顔を思い浮かべながら購入。

↑しっかりめの皮が美味しい

↑素朴な味がたまらない

 

買い物も終わり、ホテルへ帰るころ、雨があがった。

夜9時過ぎになっていた。

 

日曜日だけど、道路はまだまだ車でいっぱい。

台北の夜は遅いらしい。